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2005.06.09

親クラスとかが邪魔

ようやくネットのある職場になり、ひさびさにJavaにさわっている。
フレームワークと呼ばれるものは相変わらずいっぱいあって、
それに慣れるまでに一苦労する。
組み合わせる必要があるものは特にそうだ。

一番手っ取り早いのはサンプルを見ること。
複数のサンプルを見ればたいていはわかるけれども、それでもわかりにくい。
継承が複雑だったり、XMLファイルで設定したりしていると特に。

フレームワークはそれでいいとして、
業務関係のクラスはもうフラットでいいような気がする。
「あるクラス」の中身を見たいのに、親クラス、その親クラスを見るのは面倒だ。
例えるならば、彼女を遊びに誘ったのに両親・祖父母までついてきたみたいな。
設計書にはどう反映するんだろう。
JavaDocだけで許してもらうのか。それで保守は大丈夫なのか。

昔のトラウマなのかも知れない。
Strutsが出始めた後も、同じようなフレームワークを各プロジェクトで作っていた。
頑張ってそのフレームワークを覚えても、次のプロジェクトではまた覚えなおし。
フレームワークには定番が出ても、業務側はそんなのが残っている気がする。
オレフレームワークを作りたがる人には、近づきたくない。

DRYの法則が気になるところだけれども、できるだけシンプルにしたい。
多少は重複があっても、継承を使わずにフラットに並べておきたい。
継承とか設定外部化とかは便利にはなると思うけれども、
理解するコストと複数リソースを管理するコストが増えることを忘れずに。

森下、陣太鼓の天丼セット。店の雰囲気が好き。
20050525.JPG

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コメント

実装の継承の多用は危険ですねえ。
interfaceと実装クラスで考えるのが本筋っぽい感じがします。でも、共通処理を抽出して親クラスにするのはありかな?

投稿: おぞん | 2005.06.13 01:26

なんとなく業務ロジックなら共通処理でも委譲させちゃったほうがいい気がします。やってる最中にクラスがぽこぽこ増えたり減ったりすることが多いですし。

投稿: chocoapricot | 2005.06.13 21:38

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