石田徹也展@平塚市美術館
見てきた。
見てて不安になる世界観がいいな。
100展以上公開されていた。
人は思ってたより多くない。
車でくればよかった。
創作ノートが公開されていて
それがなるほどなと思うこと多数。
日記みたいな恥ずかしさはあるので、
死後だからできること。
何か振り返ったり突き詰めたり
固めて行く意味でノートって有効だな。
ノート書こうかな。
作品はシュールなのと、
もっと心にくる重いもの。
カーテンの合間から海岸見ているのが
一番なるほどと思った。
後はテレビが並んでいるやつ。
テレビは人々の自由を奪い
閉じ込めているようだ、と。
なんとなく、例の巨人ぽくもあるね。
そんな不気味さ。
知らなかったんだけど、
館内ボールペン使っちゃいけないのね。
鉛筆貸してくれました。
入り口で傘も回収してたな。
アイデアを形にできる技術があるって
うらやましいよな。
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