初夢の話
他人の夢(寝てみるほう)の話なんて
一番興味が無いのだけれど、そんなことを書くほどにやることが無い。
ちなみに年末だけど、
12/29 会社で仕事。
12/30 家で仕事、片付け。
12/31 実家に移動。片付け。ふるさと納税書類作成。
01/01 寝て過ごす。
01/02 寝て過ごす。
ほんとに何もしてないわ。年明けの瞬間も寝てた。
テレビも見る習慣が無いので、見ても面白くない。
結局、ようつべ見てるくらい。
で、見た初夢の話。オチとか無い。
一富士二鷹三茄子というけれど、
麻婆茄子は茄子に含んでもいいんだろうかと思いつつ
夢に麻婆茄子の弁当が出て来たことを喜んでいた。
同じく夢の中に現実で良く話す女の子が出てきたので、
「初夢に出た」と話すネタができたなと考えていた。
行かなきゃいけない場所はあるのでまずパラシュートで降下する。
落下位置はキーボードで操作して無事に着地。
マップ上は森林だったが街中を歩き、
駅を出たところで公園の中を歩き出す。
途中で逆方向だと気がつき、戻って駅に行く。
工場近くのさびれた駅だったが、学生は歩いていた。
弁当を九州に届けないといけないとわかったのだが、
一緒に行く仕事仲間がゲームをしていて出発してくれず
最悪自分だけでもたどりつこうと東京駅構内を歩き出す。
まずは電車で北陸のほうに行かないと行けないが、
「みのべ線」の乗り場所がわからず駅員に聞く。
乗り場に行く道順がかなり難しいと言われる。
30分はかかるんじゃないかと言っていたら
ベテラン駅員は15分あれば着けると自信満々に言う。
急いでいるのでタクシーに乗ろうとするも、なかなかつかまらない。
その様子を、両親が隣で見ていた。
茄子のことを考えていたから、
夢の中で、これは夢だとわかっていたのだろうか。
なお夢に出てきた「現実で良く話す女の子」は
現実にはいないのが何とも。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント