2019.02.10

亜急性甲状腺炎

昨年10月末から始まった体調不良の原因は、結局のところ亜急性甲状腺炎。女性に多い病気。
所見が非典型的(エコーに出ない)で、痛みも少なくなかなか分からなかった。
ようやく完治といっていい状態。

最初はだるさと熱。夜寝られないほどのだるさは初めて。熱は37〜38度近辺。
1週間くらいで首回りが痛みに気がついたのは甲状腺だったぽい。
ただ、喉っぽかったり下顎らへんまで痛みが広がったり。
飲み込む時に痛みがあると伝えたので、風邪だと思われた。
特に下半身に筋肉痛のような痛みがあってそれは熱のせいか。
頭皮に違和感があり、髪触ったり風吹いても痛み感じる。この原因は結局わからず。

CRP高値(11.6)と、もともと持っていた頭痛もあって、髄膜炎の疑いあって入院。紹介元紹介先医師共々否定的だが念のため否定しておきたいため。髄液検査は陰性。
次に伝染性単核球症(EBV)の疑い。肝機能異常があった(GOT=70、GPT=111、γGTP=266、ALP=687)からか。先生はほぼこれだろうと。自分は行動上あり得ないので否定的。血液検査で陰性。
入院前のインフルエンザ検査も陰性。
入院中の最高体温は39.4度。熱が出るとカロナールで下げる。

血液検査の甲状腺関連で異常見つかる。
tsh低値(未検出)とFT4高値(=4.6、FT3=11.9)。頻脈。
内分泌科医はバセドウ病の診断で炎症反応は別原因だろうと。これが間違いで、亜急性甲状腺炎。
TRAb抗体が無いのは珍しくタイプと言われたが、単に甲状腺炎だったから。
バセドウ病のためメルカゾールとインデラル服用開始。これも間違い。メルカゾールは甲状腺炎治療に逆効果。
正しくステロイド投薬されていればすぐ回復して退院だったはず。

熱の発生源みつけるためにCT、エコー、血液培養やるが不明。
肝臓悪いのでウイルスかとも思われたが肝炎ウイルスは見つからず。血液培養でも何も出ず。黄疸も無い。まぁビリルビン普通だし。
膠原病、結核、HIV、梅毒など熱の原因になりそうな検査も全て陰性。

症状としては身体の痛みは減ってきて、だるさも発症直後と比べたら少し楽に。カロナールのせいか。
頭皮は相変わらず痛み。
入院してほぼ寝たきりだったので歩くのが大変。
だらけてたわけでは無くて、フロア歩くのも辛かった。
体重は5kg減。痩せるというより頰がこけてやつれている感じ。

原因不明のまま退院後、しばらくして熱が下がる。症状発生後1ヶ月くらい。CRPも下がる(2.51)。
FT4(4.0)、FT3(8.3)が少し改善し、メルカゾールが効いてるとの診断だが、実際は甲状腺炎でホルモンが出尽くしたから。
ALPも少し下がってくる。バセドウでは無い疑いが強まったので、メルカゾールの服用停止。
頭皮の痛みも消えたが、髪は薄くなった。

さらに1ヶ月。CRPは下がった(0.07)が、
FT4(0.73)、FT3(1.87)が下がりすぎる。tsh上昇(4.89)。
一時的な甲状腺機能低下症とみられ、ホルモン薬は飲まず様子見。
肝臓もまだ少し悪く(GOT=49、GPT=62)、医者は薬が残っているのではと言っていたが、自分は低下症起因だと思う。低下症で肝機能が悪くなることはありうるので。
身体を動かすのがやけに億劫。しかしながらあまり眠れない状態。

2週間くらい経つと、FT4(1.1)、FT3(3.1)が正常値に。
肝機能も正常値に。それから1ヶ月後も数値は変わらず、完治の判断。
再発ということはなく、ただウイルス起因とみられるのでまたかかることはあると。風邪と同じ。確率的には4%程度。

体重は元に戻ったが、LDLコレステロールが上がってしまった。
亢進症の時は寝てても運動しているみたいな状態だから正常値だったが、亢進症が治って運動してないから。
眠れないのは相変わらずだが、数値は正常なのでおそらく別原因かと思われる。なので医者には伝えず。
発症前からの頭痛は消えた。1年以上あった頭痛なので今回の起因にはなっていないと思うが、入院生活でリセットされたのか。ただ最近また気配はある。

感想。
とにかくガンとか悪性の何かでなくて良かった。
親とか兄弟とか、心配と対応してくれて感謝。
先生や看護師さんもいろいろ助けてくれた。
入院生活は相部屋だし体調もひどくて不安で大変だった。
健康第一。普通に食事できるってすごいこと。
普通に歩けるってすごいこと。病気で普通に歩けない人もいること、電車乗るのも辛いのに乗らざるを得ない人もいるんだってわかった。
会社なんて辞めてもいいやと思った。また復帰したら相変わらず社畜してるけど。
御心配おかけしました。

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2018.12.16

心拍数

iPhoneのアプリで脈が測れるのがあって
気がついた時に測るようにしている。
入院してた時は起きたてでも100くらいあったけど、
今は起きたてなら60くらい。

もともとは甲状腺の異常ということでインデラル飲んでたんだけど、
インデラルは止めてしまった。
それでも脈はだんだんと落ち着いてきていて、
もう正常値といっていいのではないか。



心拍数測れるスマートバンド買おうか見てみたけど、どれも微妙だな。
寝てても測れるらしいけど、高いの買っても1週間で飽きそう。
4千円くらいの安いのなら、なおさらすぐ飽きそうだし。

体重は5キロ落ちて3キロまで戻って。
体調で気になるのは、夜眠れなくて寝ても目が覚めてしまうこと。
あとは身体の震え。手先じゃないから筋力のせいだと思うけど。
寒いのは冬だから、さすがに低下症とは違うと思うけど、
震えとか焦りとか、亢進症ぽいのが気になる。
熱や汗が無いから何とも言えないんだけど。

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2018.11.30

薬を飲むな

入院した病院から紹介された病院。
なんかまともに見てくれる感じでなく嫌な感じだったけれども
今日は先生変わって良い感じ。

血液検査の詳しい数値をもらうの忘れたけれど、
CRPは1.xだったし、FT3が4.xで基準値内。
バセドウでは無いとみていて、亜急性甲状腺炎だと。
それならCRP高かったのも説明がつく。
FT3が下がったのはメルカゾールのせいでなく、
炎症が終わって甲状腺ホルモンが止まったから。

バセドウで無いならメルカゾールは逆効果なはずで聞いてみると、
先生も薬を止める指示をするつもりだったと。
ここ数日、TRAbの抗体が出てないことが気になっていて
薬やめたいけど、やめたら怒られるかもと悩んでた。
TRAbが0.3なんだから、常識通りバセドウでは無かった。



飲まなくてもしばらくは薬残るはずだから
もしかしたら橋本病っぽくなるかも。
メルカゾールで甲状腺ホルモンを無理矢理下げてるから。

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2018.11.16

1115の病院食

ラスト朝食


10日間、16万円。

tsh低値で、FreeT3T4高値、甲状腺の状態よりbasedow病。ただし抗体はできていない。
ストレスなど心因性の原因。
甲状腺を圧迫したなど物理的な影響ではない。
膠原病の抗体も陰性。

GOT、GPT、γGTP高値。basedowの影響では無い。肝臓はエコー、CT、触診で問題無し。黄疸見られず、肝炎ウイルス抗体も陰性なので肝炎では無い。

CRPが高いので体内のどこかで炎症反応が起きている。
その他、血液検査で異常値あるが不明。

発熱は最大39.4度。日々38.5くらい出てたが、正直38.5にならないと薬貰えないので、布団の中で測ることが多かったので、実質は前と同じく37.0〜38.0じゃないか。
熱源は不明。basedowではここまで上がらず、CRPの炎症反応と関連ありそう。

朝は頭痛とだるさ、昼ごろから顔のほうが熱っぽくなって氷枕したり、体温測ったりし始める。薬貰えたらラッキー。
夕方から夜は体温上がる時間。大抵は薬もらえる。
だるさと頭痛はフォーカスされなかった。
最初は熱に伴いだるくなったが、だんだんと熱が無くてもだるくなったりした気がする。

少し回復傾向にあるかなと思ったのは、
シャワー室に行くといつも後悔するくらいだるくなってたのが、
最後のシャワーは普通に戻れたこと。
先生に聞いたらbasedowの薬のせいかもと。

日常生活をする上では、とにかく解熱剤を大目に確保しなくてはならないので、いっぱいもらってきた。
解熱剤飲んでる時は普通に生活できる。
今月は生きれると思う。

体重が3キロ減っていて、2週間動かなかった悪影響が。
階段すら降りれないくらい、筋力落ちていた。
解熱剤は鎮痛剤でもあるから、どんどん薬飲んででも食べていかないとな。

退院時に紹介された病院は、やる気なくて落胆。
炎症反応出てます、甲状腺悪いですね、熱あるなら解熱剤出しておきますよ。
そんなの分かってるし解熱剤出すなら何処でもできるわ。
何のための紹介状なんだろ。

とにかくいろいろ心配される状況だけど、だからといって報告求められたり、指示されるのが苦痛。
他人の心配解消するための作業できるほど余裕無い。
善意で心配してるからと言ってもそれ自己満足だよ。
大丈夫?そんなわけないじゃん。入院してるんだから。
こちらもいろんな状況みて判断しているのに、こうしたらどうだとか、反論するのもまた疲労。



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1114の病院食










医者はよくやってもらったが病原みつけられず
こちらからも提案したのもあって、退院にしてもらう。
だって横になってばかりで、熱上がったら解熱剤だけなら家でもいいし。
最後に足の血栓の検査。もちろん何もなく。

結局何の検査したんだろ
・インフルエンザ
・血液検査、何度も
・尿検査
・心電図
・髄液検査
・血液培養
・内臓系CT
・腹部エコー
・甲状腺エコー
・足エコー
こんなもんか。
血液検査の結果で先生と色々話できたの面白かった。

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2018.11.14

1113の病院食

朝。メニューには書いてないクロワッサンがあって良かった。
ハムのサラダもハム多くて良かった。


昼。検査で軽食。嫌いな食べ物はみかんの薄皮だと思ったが、そもそもみかんの薄皮は食べ物じゃないよな。
チーズサンドがチーズとレタスしか挟んでなくて悲しい。


夜。わりかし良かったが、芋はおかずでは無いと思う。


内臓のCT撮ったが特に問題なく、これ以上の検査も無い様子。
結局は熱の原因は不明で退院になりそう。
入院して寝てるだけなら家にいても同じだろうからね。
とかくダルいのが辛い。
問診票とかで、熱、咳、痰、などの項目で「だるさ」って軽い項目に思えたけど、今なら3重マルだ。

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2018.11.13

1112の病院食

朝。クロワッサンが美味しい。


昼。熱で気分悪く食べれず。

夜。相変わらず漬け物は塩気があって良い。


病気がひとつ見つかったが、熱の原因では無さそう。
期待したんだが残念。
薬飲みはじめたけど、効果出るまで1ヶ月かかるらしいし
もしこれが原因でも1ヶ月も熱出っぱなしだったら何もできないよ。
困ったな。

今更ながら血液にウイルス入ってないか、培養試験してみるとのこと。
左右の腕の両方から採血。
採血中の細菌付くのを控除したいかららしい。
もう少し並行で調べてくれないものか。
医療費の問題だとしても入院期間長引けば高くなるだけだし。

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2018.11.12

1111の病院食




昼。大好きなトマト。塩が欲しいな。柿も美味しかった。サンドイッチは半分しか食べられず。


夜。ご飯以外完食。


1日2回のカロナールが日常になってきた。
カロナール飲んでからの汗かいて熱を下げる方法も
おまじないみたいだけどわかってきた。
アンコントローラブルな体を、なんとかコントロールしようと必死だ。

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2018.11.11

1110の病院食




昼。調子悪く食べる気にならず。
漬物だけは食べた。




昼前から熱が上がり、薬飲んでも下がらず。
気分は楽になるので、昼抜いたので腹は減る。
夜も熱上がって薬。熱は下がらず。

と思ったら、どっと汗をかいて38度から36.6に。
ベッドもシャツもびしゃびしゃなくらい。
発汗機能が麻痺してたのか。

入院ってヒマして楽なように思えるけど
症状改善してないからそんなことはなく
ずっと辛くて横になってる。
頭痛くて、熱で気分悪いままなので、スマホも雑誌も見たいとは思わず。
「これを機会にゆっくりして」って言われるけど
精神的にも肉体的にもゆっくりできるわけではないから
違和感なんだよなぁ。

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2018.11.09

1109の病院食




昼。具合悪くてほとんど食べられず。
少し食べただけでも美味しかった。





朝に担当の先生。EBの疑いは違っていたとのこと。
エコーの検査では綺麗だと言われていたが、
血液検査でも確定したみたいだ。
そりゃこの歳でキス病ってなかなかないよな。

昨晩に39.4の熱が出たことについて、血液の数値も悪化していると。
良好なら自宅療養とかもあり得たが、そうもいかなくなった。
原因についてはまた探すことになるが、
ウイルス性の病気は原因不明のまま回復することもあるので
そうなるかもしれないと。
なんとなく、そっちの方向にしたいのかなとは思った。
心因性ですか?と聞いたらここまでの数値にはならないと。

担当の先生は多分外来前にきてくれたので
とかく忙しそうな感じでじっくり話はできず。
午後にまた熱が出て体調悪くなって薬もらって、
そしたら看護師さんきてまた採血。先生も心配してるから追加で指示が出たと。
土日はお休みですか?と聞くと、大抵そうですね。でも心配してたからくるかも、と。

担当の先生は来なかったけど、ポイントポイントでフォローしてくれてたイケメンの先生とじっくり話せた。
髄液抜く時とかも指導してた先生。
肝臓のGOTやGPTが100を超えたのでこれで退院させるわけにはいかない。
CRPももっと落ち着けばよいが、あまり減っていない。
EBではないことが分かり、正直なかなか原因はつかめていない。
発病前の食事とか生活とか原因になりそうなことのヒアリング。
改めて腹部と首周りの触診。
こちらの気になってることも相談できて良かった。
マッサージは発熱はあり得ない。
チョコを食べても数値には関係ない。
会陰部の違和感は常にでなければ関係なさそう。

先生としては肝炎疑ってるぽかった。

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